小松島市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会議(第4日目) 本文
また,避難所運営に当たる職員等の個人防護具として,ゴム手袋1,500枚,ゴーグル50個,フェースシールド120枚,感染防護服100着など,先ほどの資器材と併せ,公民館や小中学校の体育館などの指定避難所に配備いたしましたところでございます。
また,避難所運営に当たる職員等の個人防護具として,ゴム手袋1,500枚,ゴーグル50個,フェースシールド120枚,感染防護服100着など,先ほどの資器材と併せ,公民館や小中学校の体育館などの指定避難所に配備いたしましたところでございます。
災害が発生し避難所を開設する場合には、避難所の3密の回避や衛生対策を徹底するなど感染症対策に万全を期すことが重要であることから、本町でも避難所運営マニュアルにコロナウイルス感染症対策編を追加するとともに、非接触型体温計、長期保存が可能な次亜塩素酸消毒液、防護服、間仕切りテント、段ボールベッドなど感染症対策に必要な物資、資機材の確保に努めております。以上でございます。
災害が発生し避難所を開設する場合には、避難所の3密の回避や衛生対策を徹底するなど感染症対策に万全を期すことが重要であることから、本町でも避難所運営マニュアルにコロナウイルス感染症対策編を追加するとともに、非接触型体温計、長期保存が可能な次亜塩素酸消毒液、防護服、間仕切りテント、段ボールベッドなど感染症対策に必要な物資、資機材の確保に努めております。以上でございます。
その中には、保育所や学校施設などで使用するものとして、消毒液、非接触型体温計、空気清浄器など、また、救急隊員等が使用する防護服等や自治振興会の拠点となる施設においては非接触型体温計や手洗い用のハンドソープなど、活動の際に利用いただけるものを配布し、活用いただいております。 ただし、空気清浄器やサーキュレーター等の機器の貸出しは行っておりません。
さらに、感染防止資器材の確保状況としましては、防護服を700着以上備蓄しており、今後も業務を継続できるよう、感染防止資器材の確保に努めるとともに、感染防止に万全を期してまいります。
また、それに伴う収入減や人員の確保、防護服やマスク、隔離するような部屋、パーティションで仕切られたコーナーなどの増設など、経済的な負担をかけることになります。これら医療介護機関や従事者に対して早急に支援が必要と考えますが、いかがお考えか、お答えください。 次に、コロナ禍での経済対策についてお伺いします。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策として避難所の環境衛生を保つための資材の配備状況でございますが、地方創生臨時交付金を活用し、災害時における避難所での感染拡大の防止のため、資材を購入し、順次配備を進めているところでございまして、現在、非接触型体温計、フェースシールド、防護服、間仕切りパーティション及び屋根つき屋内テントを公民館や小中学校などの主要な避難所に配備をするとともに、市の防災倉庫等に備蓄
②、病院や診療所、施設など、多くの人が生活をする場で、スタッフはクラスターにならないために努力をされていますが、三好市内の病院や施設等、民間も含めてマスクや防護服等は充足されているのでしょうか。 私は時間配分が下手ですので、質問を最初に読み上げさせていただきます。 続いて、オンライン授業についてです。
よくあるのが、石井町内でも感染された方がいらっしゃいますが、その方のときの中にどこどこの防護服を着た方が消毒に入っていったとか、そういうふうな話がちょくちょく役場のほうにも聞こえてまいりましたが、保健所の職員の方が誰からの依頼もないのに個人の家に行って消毒をするというふうなことはあり得ません。
よくあるのが、石井町内でも感染された方がいらっしゃいますが、その方のときの中にどこどこの防護服を着た方が消毒に入っていったとか、そういうふうな話がちょくちょく役場のほうにも聞こえてまいりましたが、保健所の職員の方が誰からの依頼もないのに個人の家に行って消毒をするというふうなことはあり得ません。
たくさん準備をされていらっしゃる中で,防護服でありますとか,避難所運営で防護服は非常に重要でありますし,段ボールベッドの増加,これも非常にうれしいことであります。 1点気になるところでありますが,避難をする場合に,非常に急いで避難をする場合には携帯を握り締めて出れるなら出れるほうがいいのですけれども,人命を守るのが1番であります。
それぞれの民間の医療機関に防護服など必要なものがそろっているのかなど、調査も行い、検査体制の抜本的な拡充をするよう強く求めます。御答弁ください。 次に、幼稚園、小・中学校、学童保育、保育所等の3密対策について、伺います。 新型コロナウイルスはしたたかなウイルスで、長期に共存することが必要となってきました。その中で、共存のための新しい生活様式の模索と定着が社会の課題となっています。
加えて、感染拡大防止対策として、児童福祉施設等に対し消毒液等の感染防止用物品を配付及び購入助成する予算として、1億1,215万円を計上するとともに、災害発生時の指定避難所に防護服や間仕切り用パーテーションなどを備蓄する予算として、4,346万円を計上することとしております。
こうしたことから、各自治体において、避難所における具体的な感染症対策が検討されることとなり、本市においても、徳島県が策定した避難所開設における新型コロナウイルス感染症対策対応方針を参考として、3密回避などの衛生対策を徹底するよう、市として避難所における感染症対策基準マニュアルを策定するとともに、国の第1次補正予算であります地方創生臨時交付金を活用し、感染症対策に必要な消毒液や防護服、防護キャップ、非接触型電子体温計
大量のマスクや防護服、消毒薬などが必要となってきますが、必要なものが入手できなかったり、マスクの使用枚数を制限するといった話も聞きました。また、医療機関も受診を控えることで経営悪化なども出ています。三好市の施設や医療機関等の実態をぜひ把握していただき、感染予防対策に必要な支援を、市独自の支援をお願いをしたいというふうに思います。
庁舎の感染防止対策としては、窓口対応用及び議場用の飛沫防止つい立て、オゾン除菌機器等を購入したほか、防災対策として、避難所用の間仕切り、防護服、フェースシールドなどを購入、配備いたしました。
本市では、避難所における3密を回避した衛生対策の徹底について、避難所における感染症対策基準を策定するとともに、災害避難所用間仕切り、防護服、防護キャップ等の整備を行っているところであります。 今回、避難所における新型コロナウイルス感染症へのさらなる対応といたしまして、大規模災害発生時に3密を避ける観点から、屋外でも避難生活が送れるよう、野外で使用可能なテントや簡易トイレ等を整備いたします。
内容は放課後児童クラブに空気清浄器、防護服セット等の購入費でございます。1施設50万円、15施設分の予算計上で、財源は全額県費となっております。 26ページをお願いします。 8目子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費は、予算不足による追加分として600万円を計上いたしました。財源は国費でございます。 次のページをお願いします。
今後の対応につきましては、医師会等の関係者との情報共有を図り、市として可能な支援を継続的に行うとともに、感染の第2波により県内で感染者が増加した場合に要請があると想定されるPCRステーションの開設に向けて、防護服等の必要な物資の備蓄や開設場所や必要な人員の検討など、直ちに対応できるよう準備を進めてまいりたいと考えております。
そして、マスク、防護服、消毒液、仕切りなどの備蓄品の見直しと配備の状況、各自主防災組織への購入のための補助金はあるのかどうか、お尋ねします。 そして最後に、災害・避難カードについてお尋ねします。